女性だからこそ

女性として生まれたとしてもこの世界は私に寛容してくれるはずがない。心を込めて、人に親切してあげてもその人からも私に親切してくれるとは限らない。私の母はこう言ってました。

日本

“お花のような綺麗に生きてください”と言っていましたがでも誰かのために咲いて、誰かのために散る、そんなことに望んでおりません。自分のために生きたい。ゆっくり毎日過ごしたいだけです。行きたいところまで行って、食べたいものを食べて、好きいなことをやって、好きいな人のそばにいられるだけで“十分”です!

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