豊橋市で手筒花火

今週の土曜日に手筒花火を見に行きました。このようなお祭りは初めて参加しました.とてもたのしかったです。

手筒花火ってたぶん皆んな誰も知っているんですが私はこんな綺麗さを皆んなさんに紹介したいと思います

手筒花火とは直径10cm、長さ70cmぐらいの節を抜いた孟宗竹に荒縄を巻き締め、砥石や硫黄に桐灰を混ぜた黒色火薬を手筒1本に1.8kgから3kg詰めたものです。 手筒花火は、揚げ手が自ら竹の切り出しから火薬の仕込み、詰め込みまですべて行うことが伝統になっています。

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • 手筒花火は、火薬を扱う技術が必要なため日本でも珍しいです。
    音も大きく迫力がありますとね。

    https://www.honokuni.or.jp/toyohashi/tezutsuhanabi/
    戦国時代に登場した花火は、江戸時代の元禄期以降庶民に広まったと言われ、この地域が盛んになったのは、徳川家康が三河衆に火薬の製造を任せたことが花火の発展につながったとも言われています。

  • 花火がすごかったね。綺麗でした。近くて見ました。その感じが他の所がないよね。

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