人間で誰もが不機嫌になったこともありますね。友達に待たされたり同業に責任を転嫁されたり試験が思った通りにいかない時は不機嫌になって怒りっぽくなるんですね、でも不機嫌な人がいるだけでとっても気を使うしその場の雰囲気も台無になってしまうので一緒にいたくないと思われます。反対に一緒にいて心地いいと思われる人がやはりご機嫌な人なんです。ではどうやって一日中機嫌良く生きられるのかっていうとたった一つのことを心に刻むだけです。それは不完璧です。もちろんいつも機嫌良く生きるのは不可能ですけどたいての時間をポジティブに生きることは確かです。
人間は不完璧な生き物です。人間は欠点があって当たり前、弱さがあって当たり前それからストレスでイライラしてしまう時もあります。素直になれなかったりミスを繰り返してしまうこともあります。それから早起き勉強、ダイエットなどやればできるってわかっているけどそれがなかなかできないどんな偉人でもみんな同じ、人間は誰でも元々不完璧な生き物だっていうことをしっかりと心に刻むとできて当たり前が、できなくて当たり前に変化して考え方もガラッと変わってくるんです。
人間は全ての成功には感謝は必要があって傲慢ではなくて謙虚であるべきです。
コメント
コメント一覧 (2件)
やはり人間は人間だよね。間違いばかり、不完璧な事ばかり。けど、まだ生きていて、社会にまだ貢献出来るのがそれを感謝しますね。
感情の生き物ですからね、機嫌のいいときもあれば悪いときもありますね。
なるべく自分の機嫌は自分でコントロールしたいものですが、難しいときもあります。
人間ですから。